嵐山町 網入りガラス 飛散防止ワイヤー 耐火 防火 安心！

嵐山町 網入りガラス。万が一の火事の際に、ガラスの飛散を防止する網入りガラスがあります。ガラスの中にワイヤー（金網）を入れ込んだ硝子です。ガラスが破損した際にも、内に入れ込んだワイヤー（金網）により破片を繋ぎ止めて飛散を防止します。法律により防火の設備が義務となっている箇所に使用する硝子です。網入りガラスの使用目的としては耐火建築物または防火地域、準防火地域などの建物で、建築基準法に規定される延焼のおそれがある窓などの開口部分で用いられます。また、給油スタンド等の危険物を取り扱う施設の出入口や窓などの開口部分、展望用エレベーターの窓、耐火仕様の必要がある屋根の採光用の窓、アーケード等道路上空に設けられる構造物、破壊の際に落下するおそれのあるベランダ・テラスや吹抜けスペース、階段の柵等に設置する硝子に使われます。通常の飛散防止目的の網入りガラスには、防犯硝子としての効果はありませんが、防火の効果耐火性能を上げて、さらに強度や耐熱効果をアップさせて、しかもワイヤー（金網）が内部に封入されていない高機能なガラスがございます。ワイヤー（金網）がないので視界はクリアですし、もしも火事が発生しても一定時間、炎の侵入をくい止め、燃え広がりや燃え移りのリスクを最小限に止めます。また強度も高まり破損しにくく、破損しても小さなガラスの破片となって人を傷つけにくい機能を保有する硝子です。飛散防止、防火・耐火が必要とされる硝子をお考えでしたら、ぜひご相談ください。お電話は24時間365日いつでも年中無休で受付いたします。防火設備が求められる場所のみならず、一般的な家屋でも利用できる、様々なリスクを軽減するのに効果がある硝子があります。ペアガラスや合わせガラスにすることで、断熱性・気密性能・遮熱性能・遮光性能・防犯性能等の機能がアップします。多機能なガラスを用いることで、防火・耐火等の安全面だけでなく快適な暮らしを可能にすることにもつながります。網入りガラスの入換え等、作業をお願いしようとすると、いくらかかるのかやはり気掛かりかと思います。弊社では確実な費用は、実際に状況を確認できる現地でのお見積りでご提示させていただきます。もちろん受付時の現在の状態のヒアリングのときに、およその料金をお伝えすることはできますが、あくまでも参考の金額という位置づけになります。ご訪問させていただく場合には、現地にて必ず作業前に、作業内容の説明とともに正確なお見積りを再度ご提示いたします。作業内容・料金についてなど、技術力に自信のあるスタッフと色々とご相談ください。お電話は24時間365日いつでも受け付けしております。網入りガラス等、飛散防止や防火・耐火を目当てにしたガラスの取替をお考えでしたら、是非弊社におまかせください。お客様の現状を理解して、丁寧にご対応いたします。現場となるエリア、ご依頼内容によっては、ご対応ができず、ご依頼に応えられないこともあります。お電話の際にお問い合わせをお願いいたします。※特殊なパーツなどをご希望されるケースなど、作業日をご相談させていただくケースがあります。ご承知おきください。

※遠方や山間部、離島などの地域、時間帯、作業内容等によってはご対応できかねる場合もございます。

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